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SUS304について

最も代表的なステンレス鋼です。
オーステナイト系で、18%のCrと8%のNiが主要成分です。「18-8ステンレス」と呼ばれたりもします。耐食性は優れていて、機械的性質も良好です。家庭用品から工業用品まで広く利用されています。冷間加工によって硬化し、磁性が発生することもあります。

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掲載している以外のノウハウもございます。
SUS304の加工については、弊社にお問合せください。

SUS304とSUS303の違い

SUS303は切削性の向上のために硫黄を添加(最低0.15%)した快削ステンレス鋼。

切削性

ステンレス鋼は熱伝導率が低く、切削時に発生する熱(800℃~1200℃程度)が工具刃先に集中します。そのため工具摩耗が急速に進展し工具寿命は短く、難削材と呼ばれています。また、ステンレス鋼は、加工硬化現象の発生も懸念されるため、切削時のトラブルが多い被削材です。

応力除去 調質

固溶化処理、溶体化処理とも呼ばれます。適温に加熱・保持し、材料の合金成分を固体の中に溶かし込み(固溶させる)、析出物を出さないように急冷する処理です。
オーステナイト系ステンレスに対して行われる事が多いのですが、目的は加工・溶接などによって生じた内部応力の除去、劣化した耐食性の向上など組織改善の為に行います。

快削・快削鉄

SUS304の快削材はSUS303である。

SUS304を用いたコストカット

溶接をしないのであれば、SUS303に変更する事により加工時間の短縮がはかれる。

被削性

参考にS45Cの被削性指数は73で、SUS304の被削性指数は45であり削りにくい。
(数字が小さくなるほど難削材)

溶接性

溶接は可能である。ただし溶接部、および熱影響部の耐食性が悪くなる。熱膨張率が大きいため
ひずみや割れが発生しやすくなります。

切削加工 難易度

ステンレス鋼は熱伝導率が低く、切削時に発生する熱(800℃~1200℃程度)が工具刃先に集中します。そのため工具摩耗が急速に進展し工具寿命は短く、難削材と呼ばれています。また、ステンレス鋼は、加工硬化現象の発生も懸念されるため、切削時のトラブルが多い被削材です。

ミガキ材・精度

丸材のセンタレスは外径公差がh7である。

掲載している以外のノウハウもございます。SUS304の加工については、弊社にお問合せください。

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